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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 電気電子工学科 光通信工学

光通信工学

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科目ナンバリング
  • U-ENG26 46048 LJ72
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木1
教員
  • 大木 英司(情報学研究科 教授)
授業の概要・目的 光ファイバを利用した光ファイバ通信について解説する。光の性質と光ファイバ伝送路の基礎を述べた後,光ファイバ中の信号伝搬,光信号源,光増幅器,光素子,及び,光変復調について,従来の電気通信との差異を意識して説明する。さらに,光通信システムを適用した光ネットワークを解説する。
到達目標 電気通信に対する光通信の特徴と基本的な技術を理解する。
授業計画と内容 概説,1回,光ファイバ通信の進歩と現状について概説を行って,以下の各項目の序論とする。
光の性質と光ファイバ伝送路,2回,光通信の伝送媒体である光の性質について述べ,光ファイバの基本的性質について説明する。
光ファイバ中の信号伝搬,2回,光ファイバの線形特性及び非線形特性を学び,信号の伝送特性を述べる。
光信号源,1-2回,光信号源の基礎となる、光の発生の原理を説明し,代表的な光信号源である半導体レーザと発光ダイオード構造と特性・用途を述べる。
光増幅器,1-2回,光増幅器の動作原理を述べ,各種の光増幅器の特性と特徴を説明する。
光素子,2回,光通信システムを構成する上で必須の光素子について説明する。
光変復調,1-2回,基本的な光変復調について説明する。さらに光通信システムの性能評価 方法についても説明する。
光ネットワーク,2-3回,光通信システムを適用した光ネットワークを説明する。
学習到達度の確認,1回,本講義の内容に関する到達度を確認する。

各項目の講義週数は固定したものではなく,担当者の講義方針と履修者の背景や理解の状況に応じ て,講義担当者が適切に決める。全15回の講義の仕方については適宜指示をして,履修者が予習で きるように配慮する。
成績評価の方法・観点 期末試験の点数により評価する。
履修要件 通信基礎論(60320),情報伝送工学(60330),光工学1(60440)
授業外学習(予習・復習)等 授業後に復習すること。
教科書
  • 指定しない
参考書等
  • 村上泰司:入門光ファイバ通信工学(コロナ社) isbn{}{9784339007602} 石尾秀樹:光通信(丸善出版) isbn{}{9784621081082} 山下真司:光ファイバ通信のしくみがわかる本(技術評論社) isbn{}{4774114367} 末松安晴・伊賀健一:光ファイバ通信入門(改訂4版)(オーム社) isbn{}{4274201988}
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目