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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 電気電子工学科 計算機ソフトウェア

計算機ソフトウェア

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科目ナンバリング
  • U-ENG26 36037 LJ72
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 黒橋 禎夫(情報学研究科 教授)
授業の概要・目的 計算機の各種プログラムの作成に不可欠な、基本的なデータ構造とそれらに関連する各種アルゴリズムについて学ぶ。
到達目標 計算機におけるデータ構造と各種アルゴリズム、プログラム技法を習得することにより、基本的な計算機プログラムの理解とデザインが健全に行えることを目標とする。
授業計画と内容 1回:アルゴリズムと計算量
本講義の導入として、アルゴリズムとは何か、アルゴリズムの良さをどのように測るかについて説明する。
3回:各種のデータ構造とアルゴリズム
基本的なデータ構造として、リストとヒープを取り上げ、それらの構造に対する基本的なアルゴリズムを学ぶ。
3回:再帰呼出と分割統治
複雑な問題を、より単純な小問題に分割して解く方法について学ぶ。
3回:グラフ探索
グラフ構造とその探索アルゴリズムについて学ぶ。
2回:動的計画法
最適性の原理と動的計画法について学ぶ。
2回:問題の難しさの測り方と難問対策・利用
問題自身の難しさを測る方法について説明する。また、難問の対策とそれを利用した公開鍵暗号系について学ぶ。最後に学習到達度の確認を行う。
1回:学習到達度の確認
本講義の内容に関する到達度を講評する。
成績評価の方法・観点 定期試験(筆記)の成績(80%) 平常点評価(20%)
平常点評価には、授業への参加状況、3~4回の授業ごとに課す小レポートの評価を含む。
履修要件 全学共通科目である基礎情報処理,基礎情報処理演習および,専門科目である電気電子プログラミング及演習(60620),計算機工学(60160)を修得しておくこと.
授業外学習(予習・復習)等 講義で行った小課題、レポート課題等を中心に、講義内容の予習・復習を行うこと。
教科書
  • データ構造とアルゴリズム, 杉原厚吉, (共立出版), ISBN:4320120345
参考書等
  • The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版, Donald E.Knuth , (ドワンゴ), ISBN: ISBN:9784756144119