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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 電気電子工学科 放電工学

放電工学

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科目ナンバリング
  • U-ENG26 36031 LJ72
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水5
教員
  • 礒嶋 茂樹(非常勤講師)
  • 山本 修(非常勤講師)
  • 牛尾 知雄(非常勤講師)
授業の概要・目的 この講義では,主として気体中の放電・絶縁破壊現象とその機構を説明するが,その内容は特に衝突現象,励起・電離過程,輸送現象等の電離気体中の基礎過程,放電開始理論およびパッシェンの法則,コロナ,グロー,アーク等の種々の放電形式についてである.
到達目標 電気電子工学に携わる者の基礎知識の一つとして,放電基礎過程ならびに放電維持機構について理解を深めると共に,各種放電形態の基本特性と工学的応用分野について十分に理解を深めることを目標とする.
授業計画と内容 1. 気体放電とその工学的役割(1回)
気体放電現象について概説し,本講義の意図するところを述べる.

2. 電離気体中の基礎過程(4回)
気体分子間の衝突現象,励起・電離過程,輸送現象,再結合現象等の電離気体の基礎過程について説明する.

3. 気体放電の開始(3回)
気体に電界を印加した時の電子なだれ現象を説明し,気体の放電開始のメカニズムおよびパッシェンの法則について述べる.更にストリーマ理論について説明する.

4. 定常気体放電(6回)
放電が開始した後の各種放電形態について説明する.コロナ放電・長ギャップ放電・雷放電・グロー放電・アーク放電といった放電現象の各論を述べる.更に,各種放電の利用技術についても説明する.
学習到達度の確認,1回,講義全体についての学習到達度の確認を行う.

5. 学習到達度の確認(1回)
講義全体についての学習到達度の確認を行う.
成績評価の方法・観点 定期試験の採点結果に基づいて評価を行う.出席状況や小試験の結果などを考慮することがある.
履修要件 気体物理に対する初歩的知識があればよい.
授業外学習(予習・復習)等 講義中に適宜指示するが,講義内容について資料等で復習することが望まれる.
参考書等
  • 電気学会「電離気体論」 isbn{}{4886861067} オーム社「高電圧工学」isbn{}{4274214448}
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目