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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 電気電子工学科 電磁気学1

電磁気学1

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科目ナンバリング
  • U-ENG26 26008 LJ57
  • U-ENG26 26008 LJ72
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 松尾 哲司(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 静電界,静電界におけるエネルギーと力の問題,影像法など静電界の境界値問題の解法,定常電流界,電流磁界などについて講述する。
到達目標 誘電体を含む媒質中の静電界,真空中の静磁界に関する基本法則を理解し,基礎的な電界および磁界計算の手法を習得する。
授業計画と内容 1. 真空中の静電界 (3回)
クーロンの法則,ガウスの法則とその応用,電位,電界,電気力線,ラプラスの方程式とポアソンの方程式,真空中の導体系などについて説明する。

2. 誘電体中の静電界 (3回)
誘電体中の静電界,誘電体の分極,電束密度とガウスの法則,誘電体境界面での境界条件,コンデンサの容量計算などについて説明する。

3. 静電エネルギーと力および静電界の境界値問題の解法 (5回)
静電エネルギーと力について説明し,影像法など静電界の境界値問題の解法について説明する。

4. 定常電流界、電流磁界 (3回)
電流連続の式,定常電流と静電界との対応などについて説明する。電流磁界については,アンペアの法則,電流磁界,ビオ・サバールの法則,ベクトルポテンシャルなどについて説明する。

5. 学習到達度の確認 (1回)
本講義に関する学習到達度の確認を行う。
成績評価の方法・観点 原則として定期試験による。理解を深めるための練習問題として,数回のレポート課題を出すが提出は任意である。
履修要件 微分積分学続論I(ベクトル解析) 
授業外学習(予習・復習)等 適宜指示する
教科書
  • 島崎・松尾「電磁気学」を大学生協にて販売予定