コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 生物科学系教室 生物科学特別講義4 生物科学特別講義4

生物科学特別講義4 生物科学特別講義4

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-SCI00 17704 LJ69
開講年度・開講期 2020・通年集中
単位数 1 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 島野 智之(非常勤講師)
授業の概要・目的 陸域の土壌生態系は,まさに我々の足の下の生態系で非常に身近であるにもかかわらず,その生物の組成さえもまだ解明できたとは言えない.
土壌生態系を概説し,そこに生息する生物,特に原生生物と,(汎甲殻類以外の)節足動物について解説する.
原生生物がもたらす真核生物の多様性とその分類学上の体系,クモガタ類やダニ類の多様性とその分類学上の体系についても説明する.
到達目標 土壌生態系について理解し,そこに生息する生物が形成している生態系について説明できる.また,特に原生生物と,(昆虫以外の)節足動物についての生態系内での役割をそれぞれの分類群について判断し説明できるだけではなく,形態による類別ができるようになる.原生生物がもたらす真核生物の多様性とその分類学上の体系,及び,クモガタ類やダニ類の多様性とその分類学上の体系についても最新の知識を得て展望を得ることを目標とする.
授業計画と内容 1. 土壌と土壌生態系.
2. 土壌節足動物の同定
3. 原生生物と,生物の界,ドメイン,スーパーグループ
4. 原生生物の土壌生態系での役割
5. 汎甲殻類をのぞく節足動物の進化
6. クモガタ類 各論
7. 土壌ダニの生態2019年9月最終週の2日間での開講を予定している
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義後に復習が必要 。
参考書等
  • 土壌生態学 (実践土壌学シリーズ 2) , (朝倉書店),