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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 生物科学系教室 臨海実習第1部 臨海実習第1部

臨海実習第1部 臨海実習第1部

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 22733 EJ69
開講年度・開講期 2020・前期集中
単位数 2 単位
授業形態 実習
配当学年 2回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 朝倉 彰(フィールド科学教育研究センター 教授)
  • 下村 通誉(フィールド科学教育研究センター 准教授)
  • 大和 茂之(フィールド科学教育研究センター 助教)
  • 中野 智之(フィールド科学教育研究センター 助教)
  • 後藤 龍太郎(フィールド科学教育研究センター 助教)
授業の概要・目的  生物多様性学に重点を置いた実習である。海洋生物の系統分類学的および生態学的多様性の基礎を学ぶことを目的とし、乗船・磯や干潟での海産無脊椎動物の観察や採集、さらに各種顕微鏡によるプランクトンの観察やウニ類の発生観察などを行う。
 場所は、フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所(和歌山県白浜町)にて行う。

到達目標  生物多様性学的立場から、潮間帯から浅海域に分布する代表的な海洋生物の系統分類学的多様性、生態学的多様性に関する基礎的な知識を習得する。
授業計画と内容  ・海洋生物の多様性および進化系統分類についての基本的な知識の取得を目指し、潮間帯や潮下帯に生息する様々な動物門のベントス・プランクトンを採集し、観察・分類等の実施(実験所周辺あるいは畠島の岩礁潮間帯や干潟での採集。研究船ヤンチナに乗船し、ドレッジや採泥器を用いて海底堆積物を採取し、試料からベントスを分別、またプランクトンネット曳き採集)。
 ・ウニ類の正常発生の観察。ウニ類と同じ棘皮動物に属するナマコ類や、系統的に離れた位置にある環形動物・軟体動物等との初期発生の比較。

 *登録の期日及び実習の日程・定員等の詳細は事前に掲示する(南紀白浜での実施は、9月初旬を予定)。
履修要件 学生教育災害傷害保険に加入すること
授業外学習(予習・復習)等  理学部の講義「海洋生物学」、「無脊椎動物学」と内容的に深い関連があるので、あわせて履修することが望ましい。
参考書等
  • 無脊椎動物の多様性と系統(節足動物を除く), 白山義久(編), (裳華房), ISBN: ISBN:9784785358280
  • 節足動物の多様性と進化, 石川良輔(編), (裳華房), ISBN: ISBN:9784785358297
  • 干潟の絶滅危惧動物図鑑―海岸ベントスのレッドデータブック, 日本ベントス学会(編), (東海大学出版), ISBN: ISBN:9784486019435
  • 干潟ベントスフィールド図鑑, 鈴木 孝男ほか, (日本国際湿地保全連合), ISBN: ISBN:9784990423889
  • 干潟の生きもの図鑑, 三浦知之, (南方新社), ISBN: ISBN:9784861241390
  • 写真でわかる磯の生き物図鑑, 有山啓之, 今原幸光, (トンボ出版), ISBN: ISBN:9784887161764
  • 潮間帯の生態学, 朝倉彰 (翻訳), (文一総合出版), ISBN: ISBN:9784829921395
  • 海洋ベントスの生態学, 日本ベントス学会(編), (東海大学出版), ISBN: ISBN:9784486016199
  • 天草の渚―浅海性ベントスの生態学, 菊池泰二(編), (東海大学出版), ISBN: ISBN:9784486017035
関連URL
  • http://www.seto.kyoto-u.ac.jp/smbl/index.html
  • http://setoblo.blogspot.jp/
  • http://www.seto.kyoto-u.ac.jp/aquarium/