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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 生物科学系教室 生体分子機能科学 生体分子機能科学

生体分子機能科学 生体分子機能科学

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33727 LJ68
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 杤尾 豪人(理学研究科 教授)
授業の概要・目的 生命現象は膨大な種類の生体分子が複雑に相互作用することで発現している。その本質的な理解に至るには、生体分子の性質に関する深い知識と洞察力が欠かせない。本授業では、細胞による情報処理を司るタンパク質群について、構造生物学的および生物物理学的な観点から解説する。また、細胞内の分子環境や液-液相分離によるタンパク質・核酸の機能制御など、多数の生体分子の協調による細胞機能の調節についても議論する。
到達目標 1.タンパク質・核酸の構造や生化学に関する基本的知識の獲得
2.細胞膜と膜タンパク質の構造・機能についての知識の獲得
3.細胞による情報処理をタンパク質・核酸の構造・機能に基づいて考察できる
4.液-液相分離による細胞機能の制御についての知識の獲得
5.細胞内環境が生体高分子の機能に及ぼす影響を考察できる
授業計画と内容 以下のテーマについて、各章あたり1~3回の講義を行う。
1章 タンパク質・核酸についての基本事項
2章 タンパク質の翻訳後修飾による細胞機能制御の構造生物学
3章 免疫システムの構造生物学
4章 GPCRによるシグナル伝達の構造生物学
5章 液-液相分離による細胞機能の制御
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習:シラバス、或いは前回の講義での予告に基づき、当該回の講義内容について、予備知識を得ておくこと。

復習:配付資料に基づき各回の講義内容を確認すること。また、講義内容では概説にとどまった部分について、関係図書を調査し知識を深めること。
教科書
  • 適宜、資料を配布する。
関連URL
  • http://mb.biophys.kyoto-u.ac.jp/