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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 化学教室 分析化学II 分析化学II

分析化学II 分析化学II

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33621 LJ60
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 竹腰 清乃理(国際高等教育院 教授)
授業の概要・目的 物質科学の研究対象となる溶液、気体、固体などさまざまな状態の試料における元素や分子の構成比率、立体構造、分子の微視的環境などを決定・推定する上で必須となる機器分析法の基礎知識と応用法について講述する。
主に分子振動分光分析,核磁気共鳴法, X線を用いた分析法などを扱う。
到達目標 ・分光に用いる電磁波と物質の関わり合いについての基礎的概念を修得する。
・吸収・発光・散乱・回折などの現象と物質内部の構造・電子状態の関係について理解する。
・各分光法の基礎をなす物理化学や数学について理解し、分光法で得られる情報と分子の構造との関係を記述できるようにする。
授業計画と内容  以下のような課題について、1課題あたり1~4週の授業をする予定である。
 I. 概説 (化学分析と機器分析 、分析法の概要)
 II. 赤外吸収・ラマンスペクトル法( 分子の振動、測定装置、測定法、解析)
 III. X線分析法(X線吸収法、X線回折法、X線小角散乱)
 IV. 磁気共鳴法(原理、パルス法、スペクトルの解析、種々の実験法)
 V. その他の分析法(質量分析法など)
 
 学習の理解度に応じて、講義担当者が適切に決める。
履修要件 特別な予備知識は必要としないが、他の物理化学の授業や化学数学などの履修を勧める。
授業外学習(予習・復習)等 授業計画を参考に、下に示した参考書の対応する部分を予習しておくこと。
復習に関しては、レポート問題だけではなく参考書の章末問題を解くことを薦める。
教科書
  • 特に指定しない。複雑な図などは必要に応じて適宜配布する。
参考書等
  • アトキンスやムーアやマッカリー・サイモンなどの物理化学 基礎化学選書7 機器分析