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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 化学教室 化学課題研究16 化学課題研究16

化学課題研究16 化学課題研究16

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 45615 GJ60
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 12 単位
授業形態 卒業研究
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 杉山 弘(理学研究科 教授)
  • 板東 俊和(理学研究科 准教授)
  • 朴 昭映(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 遺伝情報をになうDNAの化学反応性、小分子による認識、機能発現についてケミカルバイオロジーの手法を用いて研究を行う。4回生の段階では、実験手法の理解や研究の進め方について、課題実験や最新の研究論文を精読することにより、分子レベルでの生物化学研究の基礎を修得する。
到達目標 最新のケミカルバイオロジーの手法を学び、これらを用いてDNAの化学反応性、小分子による認識、機能発現制御に関して基本的事項を理解する。
授業計画と内容 遺伝情報をになうDNAからどのように必要な情報は引き出されるのか、またDNAはどのような化学反応性や物性を持ち、タンパクや小分子により認識や反応が起こるのかを分子レベルで解明する。さらにそれらの知見に基づいて、ケミカルバイオロジーの手法を用いて特定の遺伝子の発現を調節する分子の設計を目指す。具体的には
(1)細胞内でのDNAの構造の解明
(2)テーラーメイド抗がん剤の設計
(3)人工遺伝子スイッチの創製
(4)DNAナノ構造の設計と機能化
を主なテーマとして研究を行っている。DNA上のミクロな反応からマクロな構造変化に至る総合的なテーマ設定のもと、ポストゲノム時代、すなわち、化学と生物の融合の時代に先駆けた独創的な研究を目指す。
履修要件 3年時までに有機化学および生物化学の基礎知識を習得していることが強く望まれる。
授業外学習(予習・復習)等 授業の内容について1時間半程度の復習をすることが望ましい。
教科書
  • 適宜、資料を配付する。