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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 化学教室 化学課題研究6 化学課題研究6

化学課題研究6 化学課題研究6

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 45605 GJ60
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 12 単位
授業形態 卒業研究
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 鈴木 俊法(理学研究科 教授)
  • 足立 俊輔(理学研究科 准教授)
  • THUERMER,Stephan(理学研究科 准教授)
  • 山本 遥一(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 最も重要な目標は、研究における目標設定、具体的研究方法、データのとり纏め、発表などのその各々のスキルを身につけること。また、研究公正などの研究者・技術者としてのモラルを身につけることです。その上で、より詳細な内容としては、化学反応を始状態から終状態までの全過程について観測するために、化学反応よりも圧倒的に短い時間幅の光パルスを用いて、反応途中の分子を超高速に観測します。本課題研究では、学部段階の物理化学の学習に加えて、光と分子の相互作用や分光学的な基礎概念を学習すると共に、実際にフェムト秒レーザーを用いた測定実験に従事して、超高速光電子分光の基礎を習得します。
到達目標 レーザーの原理と操作を修得し、光電子分光を始めとする分子分子分光学の基礎を学習します。さらに、実験データの取得方法・解析方法を学習し、広く実験化学研究に必要な技術を習得します。また、教員と共に基礎的な事項の学習、英語学術論文の輪読、発表の仕方などの基本的能力を培います。
授業計画と内容 年度当初にチュートリアル講義を研究室の教員が分担して行います。
これらの講義は、
1.超高速化学反応の基礎
2.超短パルスレーザーの基礎
3.真空装置の基礎
4.電子・イオンの軌道計算法の基礎
5.分子線・液体ビームの基礎
を含みます。これらの講義の後に、各自のテーマについて教員や年長の学生と共に実験に取り組みながら、学部生の講義だけでは不十分な知識を輪読形式で学びます。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 不明な点を随時教員や大学院生に教えてもらいながら学習を進めます。