コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 化学教室 物理化学演習B 物理化学演習B

物理化学演習B 物理化学演習B

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-SCI00 33632 SJ60
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金3
教員
  • 西本 佳央(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 主に物理化学Ⅱの講義内容に対応する演習である。熱力学の基本原理、相平衡、統計力学の基本原理について、あらかじめ配布した問題に解答してもらい、それに対する講評および補足説明をおこなう。
到達目標 熱力学の基本原理と応用、相平衡や化学平衡、統計力学の基本原理についての演習問題を解くことにより、基本的事項を理解する。
毎回のレポート作成、授業での発表により、わかりやすく要領を得た科学的な文章の記述ができるようになる。
授業計画と内容 以下のような課題について、1課題あたり1~3週の演習をする予定である。
各項目の順序は固定したものではなく、担当者の講義方針と受講者
の背景や理解の状況に応じて、講義担当者が適切に決める
1.気体状態方程式と熱力学の基礎(I)
(van der Waals状態方程式、ビリアル係数、熱力学第一法則、気体のする仕事)
2.熱力学の基礎(II)
(状態関数、エンタルピー、断熱変化、熱容量、Joule-Tomson係数)
3.熱力学の基礎(III)
(第二法則、エントロピー、Carnotサイクル)
4.熱力学の基礎(IV)
(自由エネルギー、Maxwellの関係式、化学ポテンシャル)
5.相平衡
(相図、相律、Clapeyronの式)
6.気体分子運動論と統計力学の基礎
(気体分子運動論、カノニカル分布、分配関数)
7.統計熱力学
(熱力学関数と分配関数、平衡定数)
履修要件 物理化学Ⅱを履修していることが望ましい。
平成22年度以前に物理化学演習Iを履修済みの者はこの科目を履修しても卒業単位とはならない。
平成22年度以前の物理化学演習IIと科目番号が同じであるが、内容が異なる。物理化学演習IIを履修済みの者でも履修できる。
授業外学習(予習・復習)等 毎回事前に問題を配布するので、各自予習し解答をレポートとして準備しておくこと。
参考書等
  • アトキンス物理化学(上)(下), P. W . Atkins, (東京化学同人),
  • 物理化学-分子論的アプローチ-(上)(下), マッカーリ・サイモン, (東京化学同人),