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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 化学教室 有機化学II 有機化学II

有機化学II 有機化学II

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33612 LJ60
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 4 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2・木1
教員
  • 加納 太一(理学研究科 准教授)
授業の概要・目的 理科系学生(特に理学部3回生以上)を対象として,有機化合物の合成および反応ついて詳細に説明する。特にカルボニル化合物の性質および反応性に関して詳述する。教科書には P. Y. Bruice「ORGANIC CHEMISTRY」(第8版)を用い,授業計画に従って講義するが,必要に応じて最近の論文からの引用や参考プリントの配布を行う。
到達目標 有機化学における有機金属化合物およびカルボニル化合物,生体関連物質,触媒反応などの基礎を習得する。
授業計画と内容 以下のような課題について、1課題あたり1~3週の授業をする予定である。

1. 官能基を有する有機化合物の合成および反応性
2. 有機金属化合物の合成と反応性
3. アルカン類のラジカル反応
4. カルボン酸およびその誘導体の種類と命名法
5. カルボン酸とその誘導体の反応性と反応機構(電子移動に伴う矢印の使い方)
6. アルデヒド類やケトン類の反応性と反応機構
7. カルボニル化合物のα-炭素の反応性
8. アルドール反応、クライゼン縮合やロビンソン環化反応
9. 炭水化物類の有機化学
10. アミノ酸、ペプチド、蛋白質の有機化学
11. 有機化学反応および酵素反応における触媒作用
12. 補酵素の有機化学
履修要件 有機化学IA, IBを習得していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 教科書や関連図書を利用して、予習や復習すること。
教科書
  • ORGANIC CHEMISTRY (Eighth Edition), P. Y. Bruice, (Pearson Education), ISBN:978-1292160344