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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 地質学鉱物学教室 地球惑星科学課題研究T13 地球惑星科学課題研究T13

地球惑星科学課題研究T13 地球惑星科学課題研究T13

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 45502 GJ58
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 12 単位
授業形態 卒業研究
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 下林 典正(理学研究科 教授)
  • 三宅 亮(理学研究科 准教授)
  • 伊神 洋平(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 鉱物の特殊性(結晶構造・微細組織や化学組成)あるいはその集合組織が,その形成条件とどう関係しているか,またそれらが地球惑星科学的にどのような意味をもつのかを明らかにすることを目的として,地球や地球外物質(隕石,宇宙塵,はやぶさなどのリターンサンプルなど)の鉱物や,またその再現実験など合成条件の明らかな合成物質について,X線回折・走査型/透過型電子顕微鏡・分析電子顕微鏡,X線トモグラフィー,赤外/ラマン分光などを用いて自主的に研究する。
到達目標 課題のオリジナリティーを理解しあるいは発見し,どのようにしてその課題を解決し研究を成し遂げていくかを,実験並びに理論的な考察を通じて具体的に学習する。
授業計画と内容 おもに鉱物学に関連する課題を一つ選び,通年かけて実験並びに理論的研究を進める。
3回生までの授業のような受動的なものではなく,おそらく初めて自分で主導的に研究を行なうことになるであろう。
研究課題の柱となるのは次の5つである。詳細については,個別に相談して決める。
1) 電子顕微鏡による鉱物の結晶構造と微細組織の研究
2) 鉱物の生成条件と共生関係の研究
3) 鉱物の転移現象と構造変化の研究
4) 地球物質(火成岩,変成岩中の鉱物)の成因に関する研究
5) 地球外物質(隕石,宇宙塵,リターンサンプル,星周・星間塵)の成因に関する研究
履修要件 「地球惑星物質科学基礎論」や「鉱物学」・「鉱物科学実験」を履修し、「鉱物学実習」も同時履修していることが望まれる。また,課題演習E2を履修していることが望ましい。教員の指導のみならず研究室構成員全員でサポートするので,研究室のゼミへの参加は必須である。
授業外学習(予習・復習)等 自主的に,関連する教科書や文献を読み,実験や理論的考察をおこなうことが必要である。
教科書
  • 各自の研究テーマに照らして適宜必要なものを紹介する。
参考書等
  • 各自の研究テーマに照らして適宜必要なものを紹介する。