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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 地質学鉱物学教室 地質調査・分析法II 地質調査・分析法II

地質調査・分析法II 地質調査・分析法II

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33515 LJ58
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 三宅 亮(理学研究科 准教授)
  • 平島 崇男(理学研究科 教授)
  • 下林 典正(理学研究科 教授)
  • 堤 昭人(理学研究科 准教授)
  • 河上 哲生(理学研究科 准教授)
  • 渡邊 裕美子(理学研究科 助教)
  • 佐藤 活志(理学研究科 准教授)
  • 伊藤 正一(理学研究科 准教授)
  • 苗村 康輔(理学研究科 特定助教)
授業の概要・目的 野外地質調査によって得られたデータの解析方法に関する講義・室内演習・野外実習を行う。さらに,野外から採取した試料(岩石・鉱物等)の微細組織観察や化学分析,力学的性質理解の為の変形実験に関する講義・実習を行う。
到達目標 野外地質調査で得られるデータを解析し、地質図を作成するための技術を習得するとともに、地球科学で用いられる代表的な機器分析の基本的な原理と具体的な方法について習得する。
授業計画と内容 複数の教員によるリレー形式で,次の内容について講義と演習を行う。【】で指示した回数をあてる。
(1)地質図学(褶曲を含む地質図・断面図の作成)(佐藤活志)【1】
(2)方位解析の基礎(佐藤活志)【1】
(3)方位解析による古流向推定,古応力推定,地質図規模の褶曲解析(佐藤活志)【1】
(4)地質調査報告書の作成(佐藤活志)【1】
(5)岩石薄片作成法(堤昭人・三宅亮・河上哲生ほか)【2】
(6)粉末X線法による鉱物同定法(下林典正)【2】
(7)岩石粉末およびガラスビード作成(河上哲生・苗村康輔)【1】
(8)マイクロプローブ法による造岩鉱物の化学分析(平島崇男・苗村康輔)【1】
(9)透過型電子顕微鏡を用いた鉱物中の微細組織観察(三宅亮)【2】
(10)岩石・断層物質の摩擦実験法(堤昭人)【1】
(11)炭酸塩の化学分析(渡邊裕美子)【1】
(12)質量分析装置による微量元素分析(伊藤正一)【2】
集中講義形式で実習・演習を行うこともある。
また、試験期間およびフィードバック期間に実習・演習を行うこともある。
履修要件 地球惑星科学課題演習E2を同時に履修すること。また,地質調査・分析法I,地球惑星科学課題演習E1の履修を前提とする。地球惑星科学に関連した分野を将来専攻しようとする諸君には,以下の科目の履修を強く勧める:岩石学,地球テクトニクスI,構造地質学,鉱物学,地質科学野外巡検IB,地質科学野外巡検II,鉱物科学実験,岩石学実験,宇宙地球化学実習,地球テクトニクス実習I。
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する。
教科書
  • 講義プリントを必要に応じ配布する。
参考書等
  • 構造地質学, 狩野謙一・村田明広, (朝倉書店), ISBN: ISBN:4254162375
  • 新版地質図の書き方と読み方, 藤田和夫ほか, (古今書院), ISBN: ISBN:4772211330
  • 『フィールドジオロジー』シリーズ, (共立出版),
  • 機器分析のてびき1~3, (化学同人),