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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 地球物理学教室 地球物理学概論II 地球物理学概論II

地球物理学概論II 地球物理学概論II

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 22409 LJ58
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 秋友 和典(理学研究科 教授)
  • 久家 慶子(理学研究科 教授)
  • 重 尚一(理学研究科 准教授)
授業の概要・目的  地球に住む我々は、地震、火山噴火、異常気象などの地学現象に苦しめられるが、多くの地学現象の恩恵も受けている。それらは、惑星「地球」の通常の営みにすぎず、惑星「地球」や「地球」で起こる様々な現象を理解し将来を予測することは、我々が地球と共存するために必須であり、地球物理学はその手助けをする学問である。
 本講義では、地球物理学の諸分野を概説し、将来、地球惑星科学を志すかどうかに関わらず、理学を修めた者が地球で起こる諸現象に対してどのように対処すべきかを自ら考え、行動するために必要な最低限の知識と能力を習得することを目指す。さらに、折にふれ、最新の研究内容の紹介も行なう。
 地球物理学概論I(前期)と合わせて履修することが望ましい。
到達目標 地球物理学の諸分野があつかう諸現象を「地球の活動」と「地球の大気と海洋」の二つの柱のもとに概観し、理学を修めた者が地球で起こる諸現象に対してどのように対処すべきかを自ら考え、行動するために必要な最低限の知識と能力を習得する。
授業計画と内容 以下の各項目について、それぞれ1~3回ずつ講義を行う。
地球の活動:
 (久家)
 プレートテクトニクス
 地震
 火山活動
 太陽系の惑星や衛星の活動
 大気・海洋と固体地球の変動
地球の大気と海洋:
 (重)
 水蒸気・雲・降水
 大気における放射
 大気の運動
 (秋友)
 海水特性と海洋構造
 地球の自転と地衡流
 潮汐・潮流、風成循環、熱塩循環
授業の進め方は、理解の状況等に応じて、講義担当者が適切に決めることとする。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 復習を中心とする。講義プリントのフォローを十分にする。