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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 地球物理学教室 地球惑星科学課題研究T3 地球惑星科学課題研究T3

地球惑星科学課題研究T3 地球惑星科学課題研究T3

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 45402 GJ58
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 12 単位
授業形態 卒業研究
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 久家 慶子(理学研究科 教授)
  • 金子 善宏(理学研究科 准教授)
  • ENESCU,Bogdan Dumitru(理学研究科 准教授)
  • 宮崎 真一(理学研究科 准教授)
  • 清水 以知子(理学研究科 准教授)
  • 風間 卓仁(理学研究科 助教)
  • 大倉 敬宏(理学研究科 教授)
  • 横尾 亮彦(理学研究科 准教授)
授業の概要・目的  地球内部の熱をエネルギー源とし,地球深部では大規模な物質の流れがあり,これに伴って地球の表面を覆うプレート運動や,地震活動、火山活動などが生じている。また月や太陽などによる潮汐力や地球表面を覆う流体圏(大気・海洋・陸水など)の変動を外力として,固体地球の変形,地球の自転運動,重力場の変動が起こっている。この固体圏課題では,様々な観測・調査,実験的・理論的な研究,各種数値シミュレーションなどにより、固体地球の構造・物性の解明,固体地球での様々な時間・空間スケールでの変動やそのメカニズムの解明を目指す。
到達目標  地球惑星科学のうち特に固体圏を対象とした専門的な研究手法を会得し,地球惑星科学の研究のための基礎・応用力を養う。
授業計画と内容  本人の興味やこれまでの学習に応じて固体圏を対象とした研究テーマを決定し,担当指導教員の指導の下,1年間をかけてテーマに沿った学習と研究を行う。研究テーマに対応するセミナーに出席して,年数回の発表を行うとともに,年度末には研究成果の最終報告を行う。具体的な研究課題としては,以下の例が挙げられる。
 地震波形データ解析による地殻・マントル・コアの構造,地震波動場の数値シミュレーションと応用,マントル対流とプレート運動、岩石の破壊機構、高温・高圧下の物性、地震発生過程、地震発生数値シミュレーション,応力場の形成と活構造,地震前兆現象の仕組み,地震観測法,超伝導重力計や絶対重力計を用いた地球潮汐・地球自由振動・重力時間変動の研究,GPSやSARを用いた地殻変動の研究,衛星重力や衛星高度計など衛星データの応用研究,活構造と地形形成,地震の長期予測,海溝型巨大地震の発生履歴,地下構造探査の実験と理論,地震波動の特性と地震動災害,火山活動の解析,地震データ解析による火山の構造。
履修要件  選択する課題研究テーマによる。各テーマの履修前提条件はガイダンスの際に説明する。
授業外学習(予習・復習)等 各テーマ毎に指示される。
関連URL
  • http://www.kugi.kyoto-u.ac.jp/kugi/kadai.html