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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 地球物理学教室 地球惑星科学特別講義(地球)2 地球惑星科学特別講義(地球)2

地球惑星科学特別講義(地球)2 地球惑星科学特別講義(地球)2

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 17450 LJ58
開講年度・開講期 2020・前期集中
単位数 1 単位
配当学年 1-4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 小澤 拓(非常勤講師)
授業の概要・目的  衛星搭載型合成開口レーダー(衛星SAR)を用いた地殻変動計測技術は、メートルレベルの空間分解能で面的に地表変形を捉えることができるという特徴を有している。また、現地での観測を必要としないことから、火口内部などの、これまで観測が困難であった場所の地表変形も捉えることができるという利点も有している。その解析技術は成熟しつつあり、また、衛星SARセンサーの機能も向上したこともあり、これまでの点での観測では見ることが困難であった様々な地表変動現象が、衛星SARを用いてつぎつぎと発見されている。
 本講義においては、SARの原理、その観測データから地殻変動を検出する解析手法、ノイズや検出限界等について述べ、さらに、それを用いた研究事例を示す。さらに、防災科研が開発したSAR干渉解析ソフトウェア(RINC)を用いて、衛星SARから地殻変動を検出する解析実習もおこなう。これらの講義、実習を通じて、衛星SARを用いた地殻変動検出の原理・有用性について理解することを、本講義の目的とする。
到達目標 合成開口レーダーおよびそれを活用した地殻変動検出に関連する論文を読む際に必要な基礎知識を身につける.
授業計画と内容 以下のように進める予定である。

1. 小型観測ロケットを用いた超高層大気の観測
2. 小型観測ロケットを用いた宇宙科学実験
3. 超高層大気中の中性大気観測のための測定器
4. 超高層大気中の電離大気(プラズマ)観測のための測定器
5. 飛翔体搭載測定器開発の実際と取得データ
6. 宇宙科学研究の発展に必要とされる測定器開発
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 特に無し。
教科書
  • 特になし
参考書等
  • 特に無し