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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 宇宙物理学教室 物理科学課題演習C2 物理科学課題演習C2

物理科学課題演習C2 物理科学課題演習C2

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33361 SJ56
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 5 単位
授業形態 課題演習
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月3・4・5
教員
  • 長田 哲也(理学研究科 教授)
  • 岩室 史英(理学研究科 准教授)
  • 栗田 光樹夫(理学研究科 准教授)
授業の概要・目的 課題演習C2では観測機器をテーマにして、天体からの光が検出器にとらえられてから、最終的にデジタルデータとなるまでを、受講者全員が手をうごかしながら追うことにより、観測天文学の基礎的理解を深めることを目的とする。
到達目標  天体からの微弱な光を検出する半導体素子の原理について説明できるようになる。また得られた信号の増幅を行う電子回路を製作し取り扱えるようになる。観測データをコンピュータ上で解析し、初歩的ではあるが天体の物理情報を導くことができるようになる。
 理論分野志望の学生も、天体観測の実地的な基礎知識を身に着けることができる。
授業計画と内容 以下のような内容について、ゼミ・実験・観測実習をまじえながら1課題あたり1~2週の授業をする予定である。

1.天体からの電磁波の情報
2.フォトダイオード
3.微弱信号増幅(OPアンプ増幅回路の製作実験)
4.データのデジタル化
5.コロナグラフ型カメラの組み立て
6.CCD検出器(ゼミ)
7.観測実習(4号館屋上小ドーム)
8.天体画像処理(実習)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 最初の授業で配布するテキスト冊子の、各回に対応する章をあらかじめ予習しておくこと。
教科書
  • 実験等の進め方を記述した冊子を配布する