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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 宇宙物理学教室 物理科学課題演習C1 物理科学課題演習C1

物理科学課題演習C1 物理科学課題演習C1

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33360 SJ56
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 5 単位
授業形態 課題演習
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月3・4・5
教員
  • 佐々木 貴教(理学研究科 助教)
  • 上田 佳宏(理学研究科 准教授)
授業の概要・目的 物理科学課題演習C1 数値計算・シミュレーション

研究を行う上で必要となる、基本的な計算機の使用法とグラフや文章作成ソフトの使用法の習得、およびC言語による基礎的な数値計算法の習得を目的とする。
到達目標 ・研究活動を行う上で必要となる、最低限の手法について学び、習得する。
・課題に対して自主的に取り組むことにより、実際的な問題解決能力を身につける。
・最終課題(レポートおよび成果発表)を通して、自分でテーマを見つけ、方法論を見いだして研究を推進していく能力を養う。
授業計画と内容 以下の各項目について行う。おおよそ【 】で指示した週数を充てる。講義の進め方については適宜、指示をして、受講者が予習をできるように十分に配慮する。

1. UNIX/Linux 環境でのファイル操作、およびemacsやviなどのテキストエディタの使用法を習得する(すでに習得済みであれば適宜省略して良い)。【2】

2. gnuplot 等の計算結果をグラフに表示するソフト、および文書作成ソフトLaTeXの使用法を学ぶ。【2】

3. C 言語によるプログラミング法を学び、行列計算、非線型方程式、常微分方程式、数値積分法、拡散型偏微分方程式などの基礎的な数値計算法を習得する。希望者はさらに、簡単な数値シミュレーションについて学ぶ。【6】

4. 宇宙物理学、物理学に関連する興味ある課題を選び、その課題についてのプログラミング、計算結果のグラフ化を行い、LaTeXを用いてレポートに纏める。【4】

5. 課題の結果をもとに、成果発表を行う。【1】

演習は主に宇宙物理学教室計算機室(理学研究科4号館510号室)で行う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 本授業では基本的な研究手法を身につけることを目的としているので、授業で学ぶだけではなく、授業外の時間にもそれらの手法を繰り返し訓練し、十分に使いこなせるレベルになっておくことが重要である。
また、授業のモデルプランから遅れが生じた場合は、各自で授業外の時間帯に自習すること。授業外の時間帯も宇宙物理学教室計算機室の端末を使って作業を行って構わない。
教科書
  • 独習C, ハーバート・シルト, (翔泳社), ISBN:4-798-11577-0
関連URL
  • http://sasakitakanori.com/educations/c1