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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 宇宙物理学教室 銀河・星間物理学 銀河・星間物理学

銀河・星間物理学 銀河・星間物理学

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 44304 LJ56
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 長田 哲也(理学研究科 教授)
  • 太田 耕司(理学研究科 教授)
授業の概要・目的 前半では,星間物質の分布と物理状態について,観測に基づいて解説する。また,電離ガス雲,反射星雲,惑星状星雲,超新星残骸等の物理状態や構造について,星の形成・進化過程とも関連づけながら解説する。
後半では,系外銀河の諸性質について概観する。まず,近傍の宇宙における色々な銀河と銀河団,宇宙の大規模構造等を俯瞰する。次に,最近明らかになりつつある,遠方の(すなわち昔の)銀河の様子を見ながら,銀河形成と進化について紹介する。
到達目標 ・星間物質の分布と物理状態について理解する。
 電離ガス雲,反射星雲,惑星状星雲,超新星残骸等の物理状態や構造を理解する。
・系外銀河の諸性質を理解する。
 近傍の宇宙における色々な銀河と銀河団,宇宙の大規模構造を理解する。
 銀河形成と進化について理解する。
授業計画と内容 下記の1章あたり1-2週の講義を行う予定である。
 前半(長田)
 1.星間物質の認識の歴史
 2.電離雲(HII領域,惑星状星雲,超新星残骸), 電離平衡, エネルギー収支と禁制線
 3.光解離領域
 4.中性水素ガスと銀河構造
 5.分子雲・星形成
 6.星間ダスト,散乱・吸収・放射
 後半(太田)
 1.銀河のいろいろとその分類
 2.銀河の基本的性質 -円盤銀河-
 3.銀河の基本的性質 -楕円銀河-
 4.銀河団と宇宙の大規模構造
 5.銀河の形成と進化
  (銀河形成シナリオ,z<1の銀河進化,z~2の銀河進化,z>3の銀河進化)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義内容の復習をして、次の講義に臨む。
教科書
  • 使用しない。適宜、授業中にプリントを配布することがある。
参考書等
  • シリーズ現代の天文学 星間物質と星形成,宇宙論II,銀河I,銀河II 日本評論社。さらに、授業中に紹介する。