コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 宇宙物理学教室 観測的宇宙論 観測的宇宙論

観測的宇宙論 観測的宇宙論

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-SCI00 44306 LJ56
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 太田 耕司(理学研究科 教授)
授業の概要・目的 宇宙全体の進化を観測的検証に基づいて考察する観測的宇宙論の基本事項を概観し、その理解を目指す。後半では、宇宙論的天体であるクエーサーと活動銀河核についての基本事項を概観し、これを例として習得した知識を応用して, その宇宙論的進化について考察できるようにする。
到達目標 観測的宇宙論の基本事項を理解する。クエーサー・活動銀河核についての基本事項を理解する。また、観測量から光度などの物理量の導出、或いはその逆ができるようになる。
授業計画と内容 下記の1章あたり1-2週間の講義を行う予定である。
0.本講義で扱う内容
1. 宇宙観のひろがりと現代の宇宙像
2. 膨張宇宙の発見
3. 宇宙膨張の記述
4.宇宙論パラメータ
5.銀河等の宇宙における構造形成
6. クエーサーの発見, クエーサーとセイファート銀河
7. 超巨大ブラックホール
8. 活動銀河核のいろいろ
9. 遠方クエーサー探査とその宇宙論的進化
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 前回までの講義内容の復習をして、次の講義に臨む。
参考書等
  • シリーズ現代の天文学 宇宙論I、宇宙論II、銀河I, (日本評論社),
  • The Early Universe, E.W. Kolb & M.S. Turner, (Addison Wesley),
  • Cosmological Physics, J.A. Peacock, (Cambridge),