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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 物理学教室 物理科学課題演習B2(前) 物理科学課題演習B2(前)

物理科学課題演習B2(前) 物理科学課題演習B2(前)

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33282 SJ57
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 5 単位
授業形態 課題演習
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月3・4・5
教員
  • 中 暢子(理学研究科 准教授)
  • 有川 敬(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 物質に光を照射することで生じる現象(光吸収・光散乱・発光など)を
調べることで、物質中の電子状態に関する様々な情報を引き出すことができる。
本課題演習では、光と物質がどのように相互作用するかを理解した上で、
半導体および半導体量子井戸の光学応答に関する実験を行い、
量子効果がどのようにそれらの性質に現れるかを理解する。
到達目標 光物性実験の基礎的な手法を習得し、半導体の光学応答を調べる。
光と物質の相互作用の基本的事項を理解し、実験結果との関係を考察する。
授業計画と内容 第1回 ガイダンス

第2-14回 3限
テキストとしてMark Fox著 "Optical Properties of Solids" (Oxford University Press)を使用し、ゼミナールを行う。

第2-6回 4、5限
予備実験として以下の項目に取り組む。
1.光実験の基礎(光源,分光器,光検出器のしくみと使い方)を習得する。
2.低温・真空技術の基礎を学ぶ。

第7-14回 4、5限
本実験として、以下の項目に取り組む。
1.バルク半導体および半導体量子井戸の光吸収、発光を測定し、その光学的性質を
理解する。
2.実験レポートを作成する。

第15回
提出したレポートをもとに、発表会において実験、考察結果を説明する。

担当 第1、15回:中、有川  第2-14回:有川
履修要件 電磁気学の基礎を習得していること。
量子力学Aを履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 ゼミナールや実験内容の予習、復習を必要に応じて行い、理解を深めるように努力すること。
参考書等
  • Optical Properties of Solids, Mark Fox, (Oxford University Press), ISBN: ISBN:978-0-19-957337-0