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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 物理学教室 物理科学課題研究P6 物理科学課題研究P6

物理科学課題研究P6 物理科学課題研究P6

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 45205 GJ57
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 12 単位
授業形態 卒業研究
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 窪 秀利(理学研究科 准教授)
  • 田中 孝明(理学研究科 助教)
  • 高田 淳史(理学研究科 助教)
  • 内田 裕之(理学研究科 助教)
  • 鶴 剛(理学研究科 教授)
授業の概要・目的 [高エネルギー天体物理]
ゼミナールや実験を通して,高エネルギー天体観測および宇宙粒子物理学において重要となる,放射線と物質の相互作用や放射線検出器の原理,および天体物理学の基礎的な内容を理解することを目的とする。
到達目標 前期においては、高エネルギー天体からの放射線を検出する装置を理解し、天体観測の基礎的実験技術を修得する。通年で、高エネルギー天体観測に関する研究課題に対して、自主的に取り組み、現象を考察し、問題を解決できる能力を養う。
授業計画と内容 【前期】
高エネルギー天体観測および宇宙粒子物理学の基本的な文献を読み,基礎知識の修得と問題点を理解する。また,P5と合わせて,3,4グループに分かれ,物質と高エネルギー光子の相互作用や、以下の観測装置について基礎的な知識と実験技術を学ぶ。
第1回 イントロダクション
第2・3回 ガス比例計数管
第4・5回 シンチレーションカウンター
第6・7回 半導体検出器
第8・9回 放射線検出用電子回路
第10・11回 天体観測装置紹介
第12回 高密度天体基礎
第13回 宇宙ジェット、ガンマ線バースト
第14・15回 宇宙線、天体放射機構、粒子加速

【通年】
通年で、2,3グループに分かれ,X線・ガンマ線天文衛星を用いた高エネルギー天体の観測,X線・ガンマ線・粒子検出装置開発,コンピュータを用いたシミュレーション実験などからテーマを選んで取り組み、2月または3月に成果発表会を行う。
第1回 研究課題の設定
第2~13回 研究課題実施
第14回 成果発表会準備
第15回 成果発表会 
履修要件 量子力学,熱・統計力学,電磁気学などの基礎物理学の科目を受講し,修得していることを前提とする。
授業外学習(予習・復習)等 前期の実験では、実験内容について予習すること。
教科書
  • 新版 宇宙物理学 ―星・銀河・宇宙論―, 高原 文郎, (朝倉書店), ISBN:978-4-254-13117-8
  • 放射線計測 (新物理学シリーズ) , 加藤 貞幸, (培風館), ISBN:978-4563024260
  • シリーズ現代の天文学8 ブラックホールと高エネルギー現象, 小山勝二・嶺重慎 編, (日本評論社), ISBN:978-4-535-60728-6
関連URL
  • http://www-cr.scphys.kyoto-u.ac.jp/gakubu/P6.html