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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 物理学教室 物性物理学2b:プラズマ・界面 物性物理学2b:プラズマ・界面

物性物理学2b:プラズマ・界面 物性物理学2b:プラズマ・界面

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 44227 LJ57
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 田中 仁(エネルギー科学研究科 教授)
  • 市川 正敏(理学研究科 講師)
  • 北村 光(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 多体系の示す物性の例として複雑液体、プラズマ、物質界面を取り上げ、それらの持つ基本的な性質、特徴を紹介し、また共通する解析手法、実験手法についても概説する。
到達目標 多体相互作用系の基本的な解析手法や物理モデルを学ぶとともに、複雑液体、プラズマ、界面の持つ物理的諸性質についての理解を深める。
授業計画と内容 以下のような構成で各課題について講義を行う。
各部それぞれ 5 回の講義を行う予定である。

第1部 複雑液体(北村)
 1) 荷電系
 2) イオン系、古典プラズマ
 3) 遮蔽効果と相互作用
 4) 液体金属、イオン液体の物性

第2部 非平衡現象とプラズマ(田中)
 1) 非平衡系としてのプラズマ
 2) クーロン衝突、フォッカー・プランク方程式
 3) 運動論、ボルツマン方程式、ランダウ減衰
 4) 磁気流体力学、磁気再結合、乱流と自己組織化

第3部 界面現象(市川)
 1) 表面張力、ぬれ現象
 2) 吸着、界面活性剤
 3) 膜と構造
 4) 界面成長の動力学
履修要件 力学、電磁気学、熱・統計力学の基礎事項を習得していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 基本的に講義における学習を中心とする。
関連URL
  • http://www2.scphys.kyoto-u.ac.jp/Labos/fukisoku/ (不規則系物理学ホームページ), http://plasma47.energy.kyoto-u.ac.jp/