コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 物理学教室 量子力学演習2 量子力学演習2

量子力学演習2 量子力学演習2

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-SCI00 33240 SJ57
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木3
教員
  • 山田 良透(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 物理科学系の基礎科目である量子力学に習熟するために、様々な演習問題を実際に解く。受講者はいくつかの少人数クラスに分かれ、毎回指示された演習問題を事前に解いて来て、それに基づいて解答を順次教室の黒板を用いて口頭発表する。クラス担当者(TAおよび教員)の指導により解答内容を吟味、議論し、発表の仕方についても助言を受ける。また、必要に応じて問題の物理的意義、別解、参考文献などに関する補足説明により、さらに理解を深めるとともに幅広い知識を得る。
到達目標 量子力学における対称性、角運動量、摂動展開などの近似法に関する基礎的概念、計算手法、それらの応用法を実際の問題を解くことによって習得するとともに、発表を通して自らの理解を確認し深める。また、他の人に明解に伝え、理解してもらうプレゼンテーション能力を身につける。
授業計画と内容 球面波と中心力場、水素原子模型(第1~3回)
対称性、生成演算子と保存則(第4~5回)
角運動量とスピン(第6~8回)
電磁場中での粒子の運動(第9~11回)
摂動論(第12~14回)
総括(第15回)

などを予定している。回数の配分は、進度との兼ね合いで変更することがある。
年数回小テストを行う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 毎回指示される問題を解くことによって、授業への予習になっている。授業中に発表された解答と比較して間違った点、わからなかった点を検証、理解することが重要である。クラス担当者への質問や、担当者からの助言をあおぐことも推奨する。