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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 物理学教室 統計力学演習1 統計力学演習1

統計力学演習1 統計力学演習1

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 33238 SJ57
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 3回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 松本 剛(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 統計力学の基本的な考え方、熱力学との関係、さらに相転移現象について問題演習を行って理解を深める。計算して解答することの他に、結果の物理的解釈にも力点をおく。また、議論を通して質疑のやり取りの仕方を学ぶことも目的である。
到達目標 統計力学の考え方を理解し、標準的な問題を受講者が解けるようになること。
授業計画と内容 履修者人数が多いため、2教室に分け2人の担当教員で演習を行う。

* 統計力学の原理 (第1--4週)
等重率、アンサンブル、確率分布論

* 熱力学 (熱力学そのもの、統計力学からの熱力学) (第5--8週)
温度、エントロピー等

* 相互作用する系 (第9--10週)
不完全気体

* 相転移の統計力学 (第11--12週)
相転移の概要,Isingモデル,平均場近似,転送行列,液晶系

* 相転移の現象論 (第13--15週)
van der Waals気体,Landau(-Gizburg)展開,格子気体
履修要件 統計力学Aと統計力学Bを受講することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 演習時では黒板をつかって学生が解答を発表する。発表者でなくても予習で演習問題をできるところまで解いておくことが望ましい。