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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 共通又は専門基礎科目 理学と社会交流I 理学と社会交流I

理学と社会交流I 理学と社会交流I

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 11003 LJ20
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木5
教員
  • 常見 俊直(理学研究科 講師)
  • 下林 典正(理学研究科 教授)
  • 今田 明(非常勤講師)
授業の概要・目的 京都大学理学部の学生が自らの知識や研究をどのようにして社会に伝えるか?そのために必要な様々な手法を講義する。また、理学部の学生として必要な心構えについても講義する。

京都の地理、歴史、企業を知り、京都で学ぶ意義について考える。京都大学創立から現在に至るまでの歩みについても学ぶ。

受講生主体によるプレゼンテーションとフィールドワークを実施し、それらの技術の向上を図る。

講義内容はその他、統計学、科学英語、社会ネットワーク、人工知能など、多岐に渡る。幅広い知識、教養を得るためにも是非受講されたい
到達目標 受講生が自らの研究、知識、教養を社会に伝えるための手法を身につける。
理学部で研究していく上で必要な教養と心構えを身につける。
京都の地理・歴史・企業、京都大学を知る。
授業計画と内容 講義当初は、既存の社会交流活動の紹介を行う。

1. 講義の概要説明
2. 統計情報や歴史で見る京都大学
3. 京都の地理、歴史、企業など
4-5. 京都をテーマとしたプレゼンテーション、準備
6. 社会で扱う統計、用語解説。統計情報の計算方法
7. 最小二乗法
8. 主成分分析
9. 社会ネットワーク分析
10. ニューラルネットワーク、深層学習概要
11-12. プレゼンテーションの手法、実習
13-14. フィールドワーク
15. まとめ

※上述のうち1コマで、大文字山の岩石と鉱物に関する講義(担当: 下林
教授)をいれる。
※その他、学外の実務者による特別講義も予定している。
※11-14の実施時期は流動的である。

■「大文字山の岩石と鉱物」概要(担当:下林 教授)
 京都大学を見下ろすように東山連峰にそびえ立つ大文字山(如意ヶ嶽)は、京都に夏の終わりを告げる五山の送り火でも有名で、ハイキングコースが整備されるなど市民に親しまれてきている。
 京都盆地は三方を山々に取り囲まれているが、その山々の中でも大文字山から比叡山にかけては花崗岩が分布しており、その花崗岩が周囲の堆積岩層に及ぼした影響によって接触部にホルンフェルスと呼ばれる岩石も見られる。
本講では、大文字山周辺に分布するそれらの岩石およびその岩石中に含まれる鉱物に関して紹介する。
 なお、興味を持った学生がいれば、課外活動として週末に大文字山地学ハイキングを企画することも考えている。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義内容を踏まえた上で京都市内や大学内の施設に赴き、地域社会との交流を深めることが望ましい。
参考書等
  • Communication and Engagement with Science and Technology: Issues and Dilemmas, Gilbert and Stocklmayer, (Routledge ), ISBN: ISBN:978-0-415-89626-9
  • 現代の事例から学ぶサイエンスコミュニケーション, ジョン・K・ギルバート (著, 編集), スーザン・ストックルマイヤー (著, 編集), 小川 義和 (監修, 翻訳), 加納 圭 (監修, 翻訳), 常見 俊直 (監修, 翻訳), (慶應義塾大学出版会), ISBN: ISBN:4766422031
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    京都の伝統分野で活躍する人を招き、講義をしていただく。

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    京都の祭りの由来や歴史について学び、祭りに実際に行き体験する。

関連URL
  • http://sacra.sci.kyoto-u.ac.jp/publicity.html