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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 演習(3回生) 演習(3回生)

演習(3回生)

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 30030 SJ43
  • U-ECON00 40040 SJ43
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火4・5
教員
  • 岡 敏弘(公共政策大学院 教授)
授業の概要・目的 テーマ:環境とエネルギーの経済学
 最も解決の難しい環境問題である気候変動問題は、エネルギー利用と密接にかかわり、エネルギーの脱炭素化が対策の必須項目だとしたら、原子力利用をどうするかということを抜きに気候変動問題を考えることはできない。こうした問題の全体像を、細部をおろそかにせずに把握するのが授業の目的である。
到達目標 ゼミが始まる前よりも深い理解に達すればそれでよい。私の理解を超えればなおよい。
授業計画と内容 上の目的のためには以下のことが必要なので、これを行う。

1) 気候変動問題の現状と国際枠組を知る---茅陽一・山口光恒・秋元圭吾(2017)『長期ゼロエミッションに向けて』エネルギーフォーラム新書などから始めて関連文献を読む。
2) 原子力と放射線のリスクを知る--- 舘野之男(2001)『放射線と健康』岩波書店、ジョン・W・ゴフマン(2011)『人間と放射線』(明石書店)など。
3) リスクと費用等との折り合いをつけるレギュラトリー・サイエンスと、その一部としての費用便益分析を知る---岡敏弘(1999)『環境政策論』岩波書店など。
4) 放射性廃棄物処分に関する論争を読む---NUMOの技術報告書をめぐって

半分を前期(15回)に、残りを後期(15回)に行う。
成績評価の方法・観点 授業への貢献度、理解度を評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 発表準備など予習が必要なのは当然。
教科書
  • 上で挙げた文献のいくつかが教科書になる。
参考書等
  • 上で挙げた文献のいくつかが参考書になる。