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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 専門科目Ⅰ 労働経済学

労働経済学

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 20506 LJ43
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
配当学年 2-4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 山田 憲(経済学研究科 教授)
授業の概要・目的 労働経済学とは労働市場の仕組みを研究する経済学の一分野であり、その主題は雇用と賃金の決まり方を理解することにある。本講義では、働くこと、雇うこと、稼ぐこと、学ぶこと、移ること、差別することを経済学的な観点から考察する。それにより、現代的な労働経済学の理論、応用、経験的事実を学ぶ。
到達目標 本講義を首尾よく修了した学生は、労働市場における雇用と賃金の決まり方を理解し、労働市場の基本的な事実を解釈し、労働市場に関わる政策の役割を評価することができるはずである。
授業計画と内容 第一週から第七週までは、競争市場における需要と供給の原理を概観しながら、課税と給付、最低賃金、雇用・解雇規制、移民が賃金や雇用に与える影響を議論する。第八週から第十五週までは、職務特性、人的資本、労働移動、差別を検討しながら、賃金格差の本質と原因を探る。

第1回 序論
第2-3回 労働供給
第4-5回 労働需要
第6回 労働市場均衡
第7回 前半総括
第8回 補償賃金格差
第9-10回 人的資本
第11-12回 賃金構造
第13回 労働移動
第14回 差別
第15回:後半総括
成績評価の方法・観点 授業参加と課題(30%)、中間試験(30%)、期末試験(40%)によって評価する。
履修要件 講義の中でも復習するが、制約付き最適化に関する基本的な知識がある方が望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 講義の前には、講義資料に目を通す。講義の後には、宿題等の課題に取り組む。
教科書
  • Labor Economics, Borjas, George J., (McGraw-Hill),