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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 専門科目Ⅱ 東アジア経済論

東アジア経済論

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 30412 LJ43
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3,4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3
教員
  • 劉 徳強(経済学研究科 教授)
授業の概要・目的 中国が改革開放政策を取ってから今年で40周年。様々な問題を抱えながら、中国は急速な経済成長を実現し、低所得国から中所得国へと変わった。なぜ中国はこれだけの経済成長を達成できたのか。中国はいわゆる「中所得国の罠」を乗り越えて高所得国になりうるのか。また、成長した中国はアジア経済や世界経済とどのような関係を築くべきか。この授業では、中国のこれまでの経済発展のプロセスを振り返て、その要因と課題を明らかにし、今後の行方や諸外国との関係を検討していく。
到達目標 この授業を受講することを通じて、中国経済発展の経緯、課題及び今後の発展方向について一定の理解を得ること。
授業計画と内容 1.オリエンテーション 
2.中国概観
3.中国経済の盛衰
4.近代中国の歩みと社会主義革命
5.重工業化政策と中国伝統的経済システム
6.農業集団化と計画経済の失敗
7.農村改革と郷鎮企業の発展
8.国有企業の改革と金融改革
9.外資導入と対外貿易の発展
10.人口と労働市場の変貌 
11.所得分配と環境問題
12.経済発展と政治体制の変革
13.中国経済と日本経済
14.中国経済とアジア経済
15.まとめ 
*授業の進展状況等により若干変更することがある。
成績評価の方法・観点 期末試験の成績、授業や討論への参加状況等に基づいて総合的に評価する
履修要件 ミクロ経済学やマクロ経済学、国際貿易に関する基礎があることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 初回の授業時に指示する。
参考書等
  • 北京大学中国経済講義, 林毅夫著(劉徳強訳), (東洋経済新報社),
  • 中国経済入門, 南亮進・牧野文夫編著, (日本評論社),