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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 専門科目Ⅱ 証券投資論

証券投資論

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 20603 LJ43
  • U-ECON00 20603 LJ44
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3
教員
  • 大森 孝造(非常勤講師)
  • 砂川 伸幸(経営管理大学院 教授)
授業の概要・目的 欧米のビジネススクールでは,ファイナンスの専門科目として,Investment(証券投資論)とCorporate Finance(経営財務)が開講されている。本講義「証券投資論」は,前者に対応している。講義では,金融の仕組みや証券の定義,資産評価の基礎理論(債券や株式の評価),ポートフォリオ選択理論やファクターモデルなど現代証券投資論の標準的な理論について説明する。加えて,金融庁の方やみずほ証券の方などをお招きして,投資教育や実務的なトピックスについてお話をしていただく。本講義は,みずほ証券寄附講座のサポートを受けている。
到達目標 金融と証券の概念,金融市場と実物経済との関係,証券投資のリスクとリターン,株式と債券の分析と評価,ポートフォリオ選択理論,資産運用の理論と仕組み,運用スタイルなど証券投資論や資産評価論に関するコア理論の知識を修得し,理論と実務のつながりについて理解することが到達目標である。
授業計画と内容 詳細は講議事にアナウンスするが,以下の内容を取上げる予定である(順不同)。

1.イントロダクション:証券投資論の概要,リターン,時間とリスク,均衡と裁定
2.金融の仕組みと証券市場
3.債券① 債券の種類と市場,債券価格評価,債券のリスク,金利の期間構造
4.債券② デュレーションとコンベクシティ,信用リスク,債券ポートフォリオ戦略
5.株式① 株式の仕組みと市場,リスク・プレミアム,配当割引モデル
6.株式② 投資家の選好,ポートフォリオ理論,CAPMとその利用
7.株式③ アノマリー,最低とAPT,ファクターモデル,株式ポートフォリオ戦略
8.金融庁講演
9.デリバティブ① 先物,先渡し,オプション,裁定取引
10.デリバティブ② リスクニュートラル・プライシング,デリバティブと投資戦略
11.国際証券投資 為替エクスポージャーの管理,国際資産価格モデル
12.アセットアロケーション 政策アセットミックス,動的アセットミックス
13.長期投資 パフォーマンス測定,時間分散効果,人的資本とライフサイクル仮説
14.みずほ証券講演
15.期末試験
成績評価の方法・観点 平常点と期末試験で評価する。割合等の詳細は講議時にアナウンスする。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 事前にアップした講義資料を読み,専門用語等について調べてから講義に臨むこと。
教科書
  • 教科書は開講時に指示する。 毎回の講義資料を PandA 等にアップする。