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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 専門基礎科目 経営財務

経営財務

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 20602 LJ44
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2-4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • Rusudan Kevkhishvili(経済学研究科 講師)
授業の概要・目的 企業の財務上の意思決定を行う上で重要である、コーポレートファイナンス理論の基礎を学習します。一物一価の法則、お金の時間価値、正味現在価値法(NPV法)や資本資産評価モデル(CAPM)等の重要な理論を学びます。また、Excelを用いた数値計算とデータ分析を行うことによって、実務におけるこれらの理論の応用について理解を深めます。
到達目標 コーポレートファイナンス理論の基礎を理解すること、及び、Excelによる数値計算・データ分析の基本的なスキルを身につけることを目標とします。
授業計画と内容 <授業で扱うテーマ>

第1回 企業と財務諸表 (教科書第1-2章)
第2回 お金の時間価値、一物一価の法則、NPV法 (教科書第3章)
第3回 キャッシュフロー流列の評価 (教科書第4章)
第4回 利子率、イールドカーブ、資本の機会費用 (教科書第5章)
第5回 NPV法やIRR法と投資意思決定 (教科書第6章)
第6回 プロジェクトの期待将来キャッシュフロー (教科書第7章)
第7回 債券評価 (教科書第8章)
第8回 配当割引モデルや割引フリーキャッシュフローモデルと株式評価手法 (教科書第9章)
第9回 リスクとリターン、個別リスク対システマティックリスク (教科書第10章)
第10回 最適ポートフォリオの選択と資本資産評価モデル(CAPM) (教科書第11章)
第11回 資本コストの推定 (教科書第12章)
第12回 投資家行動、市場ポートフォリオの効率性、マルチファクターモデル (教科書第13章)
第13回 自己資本と負債、モジリアニミラー命題 (教科書第14章)
第14回 負債と税 (教科書第15章)
第15回 フィードバック

理論を応用するために必要なExcelの操作方法について授業中に説明します。
毎週、練習問題をKULASISにアップロードし、翌週に解答をアップロードします。
成績評価の方法・観点 小テスト(40%)、期末試験(60%)
履修要件 基礎的な統計の知識、及び、基礎的なExcelの知識を有していること。
授業外学習(予習・復習)等 復習は必須です。また、小テストのための勉強になりますので、各自で練習問題を解いてください。
教科書
  • コーポレートファイナンス:入門編[第2版], Jonathan Berk/Peter DeMarzo(著)、久保田 敬一 /芹田 敏夫/竹原 均/徳永俊史(翻訳), (丸善出版), ISBN:978-4-621-06610-2
参考書等
  • コーポレートファイナンス入門<第2版>, 砂川伸幸, (日本経済新聞), ISBN: ISBN:978-4-532-11368-1