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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 専門基礎科目 経済史2

経済史2

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 20302 LJ38
  • U-ECON00 20302 LJ42
  • U-ECON00 20302 LJ43
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2-4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 渡邊 純子(経済学研究科 教授)
授業の概要・目的 近現代(資本主義の成立とその後の発展~第二次大戦後まで)の欧米・日本を中心とする世界経済 史を対象とし、経済発展と国際関係の歴史的変化について考察する。
 基本的な分析視角は、「グローバル化」と「資本主義の変容」である。近年、資本・労働、貿易 ・投資などの国境を越えた経済活動が活発化し、世界経済は著しくグローバル化しているが、それ は近代以降、漸進的に進展していたといえる。欧州で生成した資本主義の経済システムは、地球上 の各地域に波及した。各国における資本主義の成立・発展過程では経済成長が実現されたが、その 一方で各国間の不均等発展や経済摩擦が発生した。それは、世界大恐慌や世界大戦を引き起こす要因ともなった。こうした諸問題を解決・調整する仕組みが、歴史的にどのように形成されたのかに ついても考察する。
到達目標 資本主義の成立以降の欧米経済史・日本経済史について、基本的な知識を習得する。
授業計画と内容 1.ガイダンス
2.近代資本主義の成立
3.イギリスと後発国
4.19世紀の国際経済システム
5.帝国主義と戦争:第一次世界大戦
6.戦間期の国際経済   
1920年代 再建金本位制/産業・貿易構造
1930年代 世界大恐慌/国際経済/現代資本主義(福祉国家)の成立 
7.第二次世界大戦と戦後国際経済の再編成 20世紀の国際経済システム
8.戦後の経済成長

以上の項目について、15回に分けて講義する。
成績評価の方法・観点 定期試験(100%)により評価する。
履修要件 経済史・思想史入門、経済史1、日本経済史、アジア経済史、欧米経済史、国際経営史などを履修 していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 講義資料、授業で紹介した参考文献を元に予習・復習を行うこと。
教科書
  • ●PandAを通じて講義資料を事前に配布する(各自印刷して持参すること)。 ●また、教科書に準じる参考文献数冊について、ガイダンス時に紹介する。 ●経済学部生の場合、開講前の仮履修で自動的にPandAに登録されるが、登録出来ていない場合は、下記の要領でメールで渡邊宛( junkowatanabe at econ.kyoto-u.ac.jp)に申請し、登録を終えること。 ◇メールの件名:「【PandA「経済史2」登録希望】(学部回生・学籍番号・氏名)」◇メール本文に、情報環境機構メールアドレス(~ at st.kyoto-u.ac.jpで終わるアドレス)を記入する こと。(gmailアドレス等での登録は技術的にできません。)