コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 法学部提供科目 民法(債権総論・相続)

民法(債権総論・相続)

JA | EN

開講年度・開講期 2020・前期
単位数 4 単位
授業形態 講義
配当学年 3,4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火4・金4
教員
  • 橋本 佳幸(法学研究科 教授)
授業の概要・目的 民法第3編第1章債権総則および第5編相続に置かれた諸制度をとりあげ、各制度の基礎にある考え方および具体的な制度内容について解説する。
到達目標 債権総則の主要制度および基本問題を具体的場面に関係づけて理解すること、並びに、相続法の基本的知識を習得することを、到達目標とする。
授業計画と内容 ※初回の授業時に、より詳細な進行予定を示す。
【第1回~11回】
債権総論の前半部分(債務の履行に関係する諸制度)を取り上げる。各項目に1~2回の授業をあてる。
 1.序論
 2.債権の種類・内容
 3.債務不履行
 4.履行の強制
 5.債務不履行責任の要件
 6.債務不履行による損害賠償
 7.弁済、債権消滅原因
 8.弁済の提供、受領遅滞
 9.第三者による債権侵害
【第12回~24回】
債権総論の後半部分(金融取引と特に密接に関わる諸制度)を取り上げる。各項目に1~2回の授業をあてる。
 10.債権者代位権
 11.詐害行為取消権
 12.相殺、代物弁済
 13.債権譲渡
 14.債務引受け
 15.多数当事者の債権債務関係
 16.保証債務
 17.表見受領権者に対する弁済
 18.弁済による代位
【第25回~28回】
相続法の諸制度について概説する。各項目に1~2回の授業をあてる。
 19.相続財産、法定相続
 20.遺産共有、遺産分割
 21.遺言相続
≪期末試験≫
【第29・30回】 フィードバック
成績評価の方法・観点 期末試験により、経済学部が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
履修要件 民法第一部(総論・総則・親族)・民法第二部(物権)・家族と法を履修ずみであることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 ウェブを通じて、各回の授業についての簡単なレジュメを事前配布し、また、授業後の補足等を掲載する。
教科書
  • ※教科書・参考書は自習用であり、授業時に持参する必要はない。 【債権総論】 ※①を指定するが、②で代えてもよい。 ①潮見佳男『プラクティス債権総論(第5版)』(信山社、2018年) ②内田貴『民法3 債権総論・担保物権(第4版)』(東京大学出版会、2020年4月刊行予定) 【相続法】 ③高橋朋子ほか 『民法7 親族・相続(第6版)』 (有斐閣、2020年4月刊行予定)
参考書等
  • 〔判例教材〕 ④瀬川信久ほか『民法判例集 担保物権・債権総論(第3版)』(有斐閣、2014年) ⑤内田貴ほか『民法判例集 親族・相続』(有斐閣、2014年)