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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 法学部提供科目 租税法

租税法

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 30912 LJ41
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 4 単位
配当学年 3,4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火4・金4
教員
  • 岡村 忠生(法学研究科 教授)
授業の概要・目的 租税法の基礎的理論を説明した後、法人税法を中心に、企業活動に対する課税の基本的な仕組みやその基礎にある考え方を講義する。法人税は、企業が負担する租税として、所得税、消費税とともに、国税歳入の大きな部分を占めてきた。各国とも法人税の税率を引き下げる方向にあるが、その被乗数である課税ベースの検討をしなければ、税負担の重さを計ることはできない。課税ベースのあり方、とりわけ、資産に対する所得課税の考え方が、講義の主な対象となる。法人税は、消費税とともに、最終的には個人が負担すると考えられることから、個人への課税との関係にも目を配る。法人税を中心に広く企業課税のあり方を理解し、その望ましい姿を議論できる力を身につけることが、この授業の目的である。
到達目標 租税法の基礎と法人税法の基本的な仕組みを理解できるようになる。
授業計画と内容 以下の課題について、1課題あたり1-2週の授業をする予定である。
1. 租税・租税の根拠
2. 租税法律主義
3. 租税法の解釈と適用
4. 所得概念
5. 個人所得税
6. 消費税
7. 租税手続法
8. 法人課税の意味
9. 納税義務者と課税所得
10. 益金と損金
11. 資産
12. 損金算入制限
13. 損失と引当
14. 金融取引課税
15. 出資
16. 分配
17. 組織再編成
成績評価の方法・観点 期末試験による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 教科書およびレジュメの予習と復習をすること。
教科書
  • アルマ 租税法(第2版), 岡村忠生・酒井貴子・田中晶国, (有斐閣), ISBN:978-4-641-22152-9
参考書等
  • 租税判例百選(第6版), 中里実他編, (有斐閣), ISBN: ISBN:9784641115293