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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 法学部提供科目 法社会学

法社会学

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 30915 LJ41
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 4 単位
授業形態 講義
配当学年 3,4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火3・金3
教員
  • 船越 資晶(法学研究科 教授)
授業の概要・目的 プレモダンからポストモダンにいたる法の史的展開について、「法の政治化」をキーワードに、意識と制度の両面から概観する。このことを通じて、現在のわれわれがよって立つ法的地平の特質を明らかにすることを目指す。
到達目標 現代の法状況を理論的に分析するための視座を獲得する。
授業計画と内容 下記の各項目を講述していく予定であるが、必要に応じて内容・順序を変更することがある。

第1回:序論;グローバル化と法
第2回:前古典派;19世紀前期の法と社会
第3回:古典派(概念法学)(1)19世紀後期の法と社会
第4回:古典派(概念法学)(2)日本の場合
第5回:社会派(社会法学)(1)20世紀前期の法と社会
第6回:社会派(社会法学)(2)日本の場合
第7回:マックス・ウェーバー(1)裁判の四類型
第8回:マックス・ウェーバー(2)法の脱魔術化
第9回:マックス・ウェーバー(3)法の再魔術化
第10回:日本人の法意識(1)川島武宜
第11回:日本人の法意識(2)関係的契約論
第12回:プラグマティズム法学;オリバー・ウェンデル・ホームズ
第13回:リアリズム法学(1)法の科学的批判
第14回:リアリズム法学(2)法の内在的批判
第15回:リアリズム法学(3)日本の場合
第16回:行動論/態度論;裁判官の政策的選好と判決
第17回:新制度論(1)当事者対抗的リーガリズム
第18回:新制度論(2)「法の政治化」の条件
第19回:新制度論(3)司法審査と民主主義
第20回:弁護士の役割;法サービス・モデル
第21回:初期「法と経済学」;効率性と法
第22回:H・L・A・ハート(1)ルールのモデル
第23回:H・L・A・ハート(2)司法裁量論
第24回:ロナルド・ドゥオーキン(1)権利論
第25回:ロナルド・ドゥオーキン(2)整合性理論
第26回:現代派(批判法学)(1)形式と実質
第27回:現代派(批判法学)(2)法的思考の記号学
第28回:現代派(批判法学)(3)現代法の地平
第29回:結論;ポストモダニズムと法
第30回:まとめ
成績評価の方法・観点 期末試験による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義に関連する文献をよく読むこと
参考書等
  • 批判法学の構図―ダンカン・ケネディのアイロニカル・リベラル・リーガリズム, 船越資晶, (勁草書房),