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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 演習(4回生) 演習(4回生)

演習(4回生)

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 30030 SJ43
  • U-ECON00 40040 SJ43
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金4・5
教員
  • 黒澤 隆文(経済学研究科 教授)
授業の概要・目的 本演習では,「産業のダイナミクス」を主題に,日本,東アジア,ヨーロッパ,北米など先進国 ・ 成熟国や競争力ある工業国はもちろん,21世紀に入って存在感を高めたその他のアジアやアフリ カ, ラテンアメリカをも対象とし,世界的な視野で産業とその動態について比較検討します。国際 的な 分業・競争の枠組みが,各国単位から,「地域」と地域間・地域内のネットワーク的関係に変 化し てきていることに着目し,各地域の競争優位の源泉や競争力の動態について学習します。これ によ り多面的に経済を観る目を養うこと,世界的な視座を習得することが,本演習の目的です
到達目標 歴史的な視点・思考法とは,1)構造と文脈(時代と地域,社会集団に固有の条件の組み合わせ) の重 視,2)複雑な相互作用のプロセスへの着目,3)社会的な主体(個人や組織)が持つ認識や行動 原理の 考慮の3点からなる,総合的で今日的なものの見方です。本演習では,この歴史的な視点・ 思考法 を,現代の経済現象や企業経営における諸問題に適用し世界を理解する能力の獲得を目指し ます。 また本演習の特徴は,高度な国際性です。世界の多様性と普遍性に関する十分な知識を踏まえ, 日本語と英語の双方において複雑な社会的・経済的問題について論理的な議論を展開し,かつそれ を文章においても表現する能力を習得することが,本演習の到達目標です。
授業計画と内容 演習は,上記の主題に関連する文献の輪読と討論(日本語および英語による)を行うと同時に,個 人 研究とグループ研究を組み合わせつつ,ゼミ論文の作成を進めます。ゼミ論の水準としては,論 文 作成では,明確な課題設定に基づき,体系的に調査を行い,学術研究に要求される十分な論理と 論 証をもって結論を導出することを目指します。
1-2) グループ学習とテーマ決定(共通文献の輪読と並行)
3)ゼミ工場見学
4-7) 調査および個別発表,ライティング指導,および,共通文献の輪読
8)中間報告会
9-13) 調査および個別発表,ライティング指導,および,共通文献の輪読
14) 最終報告会
成績評価の方法・観点 出席状況,授業参加の積極性,ゼミ論文等の水準によります。
履修要件 自学自習の意思。海外への関心,社会に対する幅広い関心。正規生については,前期からの継続履
修を条件とします。
授業外学習(予習・復習)等 指定文献は,毎回の指定箇所につき演習開始までに必ず読んでおくこと。 報告担当が割り当てられ た場合には報告レジュメその他の資料を用意すること。 演習の主題に関する学習・調査・論文等の 執筆は基本的に自学自習による。これは演習の時間外に 行う必要があり,演習自体に要する時間の 2倍程度の時間を確保すること。
関連URL
  • http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~kurosawa/