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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経済学部 入門科目 経営学入門

経営学入門

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科目ナンバリング
  • U-ECON00 10701 LJ44
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1,2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 椙山 泰生(経営管理大学院 教授)
授業の概要・目的 経営とは、経済社会の中で組織が目指す成果をあげていくための営みである。経営学とは、経営に関する体系的な知識を提供する学問であり、その中心的な対象は、現代の経済社会において重要な役割を担い、大きな影響力をもつ企業である。
本授業は、経営学の基礎を学ぶためのものである。基本テキストなどをベースに、企業の経営について理解し、考える上で基礎となる概念、理論、視点、枠組みなどを概説し、経営学をさらに広く、深く学んでいくための基盤となる知識と見取り図を提供するとともに、具体的な事例の紹介なども多少まじえながら、現実の問題への応用も視野に入れて授業を行う。授業はレクチャーを中心に進める。
到達目標 経営学入門は、経営学領域全体の入門科目として位置づけられる授業である。企業経営と経営学についてその全体像を理解するとともに、戦略、マーケティング、組織、業務管理、会計、コーポレートファイナンス、企業統治など経営の主要な領域に関する経営学の基礎的な概念、理論、視点、枠組みなどを理解することを通じて、経営学をさらに専門的に学んでいくための基礎となる知識を修得することを目標とする。
授業計画と内容 本授業は、おおむね、以下の流れで進めていく予定である。

第一部 企業経営とは
01 イントロダクション
02 企業とは何か,経営とは何か
第二部 経営と戦略
03 経営における戦略とは何か
04 多角化とその管理
05 企業の範囲とその再構成
06 国際化の戦略
第三部 経営と組織
07 組織構造と組織設計
08 働く意欲とインセンティブ
09 経営理念と企業文化
10 リーダーシップとパワー
(11 レポートのフィードバック)
第四部 経営と社会
12 資本構造のマネジメント
13 雇用構造のマネジメント
14 コーポレートガバナンスと社会的責任
成績評価の方法・観点 期末筆記試験と期中の小レポートに基づいて評価する(期末筆記試験70%,小レポート30%の配分とする予定)。いずれも、授業で説明した概念、理論、視点、枠組みなどを現実の問題と結び付けて理解しているかどうかについて問うものだが、試験は概念、理論、視点、枠組みなどの正確な理解を評価することに、レポートはそれらを現実の問題に応用する力を評価することに、それぞれ力点を置いている。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習:事前に指定したテキストの該当部分を読んでくること。
復習:授業で学んだ内容、テキストの内容を振り返りながら、授業の全体像を理解し、また小レポートの課題へ応用していくこと。
教科書
  • ゼミナール経営学入門(第三版), 伊丹敬之・加護野忠男, (日本経済新聞出版社), ISBN:978-4-532-13247-7