320 - 教育学研究科 2020レクチャーシリーズ第2回「意図した断絶と意図せざる継承について―1945年の台湾と朝鮮における学校文書から」, 2020
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2020レクチャーシリーズ 越境する「日本型教育」の歴史的・多角的理解に向けて第2回「意図した断絶と意図せざる継承について―1945年の台湾と朝鮮における学校文書から」 主催:教育学研究科 グローバル教育展開オフィス |
概要
8月28日(金)、教育学研究科グローバル教育展開オフィス主催 2020年度レクチャーシリーズ『越境する「日本型教育」の歴史的・多目的理解に向けて』をテーマにZOOM講演会を開催いたしました。
第二回目となる今回は、人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 樋浦 郷子先生により「意図した断絶と意図せざる継承について―1945年の台湾と朝鮮における学校文書から―」Intended Break and Unexpected Continuation: School Documents in/after Japan's Colonial Rule をテーマにご講演いただきました。司会進行はオフィス長 教授 高山敬太先生が務め、日・同英時通訳も入りました。当日は学内外から多くの参加があり、活発な質疑応答が行われました。
Course Contents
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引用/出所元.
ogata. (2020年12月16日). 教育学研究科 2020レクチャーシリーズ第2回「意図した断絶と意図せざる継承について―1945年の台湾と朝鮮における学校文書から」. Retrieved 2021年03月03日, from 京都大学OCW Web site: http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/320.