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現在位置: ホーム ja 公開講義 第5回 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)合同シンポジウム「実感するサイエンス」 永田 紅 助教 京都大学 物質ー細胞統合システム拠点(iCeMS)「コレステロールは憎まれ役?」

永田 紅 助教 京都大学 物質ー細胞統合システム拠点(iCeMS)「コレステロールは憎まれ役?」

講演要旨:
京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS:アイセムス)
永田 紅 助教「コレステロールは憎まれ役?」

 フライドチキンやアイスクリームを食べたいけれど、コレステロールが気になるなあ、と思ったことはありませんか?世間では、コレステロールは体に悪い、という思い込みがあります。しかし、コレステロールは私たちの体にとってなくてはならない成分で、たとえ食事から摂らなくても、体の中でも作られているのです。コレステロールは、多すぎても少なすぎても健康を保てません。そこで、その濃度は非常に巧妙に調節されています。よく耳にする「善玉コレステロール(HDL)」と「悪玉コレステロール(LDL)」はなにが違うのでしょう。動脈硬化症を予防する「善玉コレステロール」はどのようにして作られるのでしょう。細胞や分子のレベルで見てみたいと思います。