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現在位置: ホーム ja 国際会議 京都大学国際文化フォーラム2017 未来創成学国際研究ユニット企画「病と雑音の香り」

72 - 京都大学国際文化フォーラム2017 未来創成学国際研究ユニット企画「病と雑音の香り」, 2017

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「病と雑音の香り」アートと病のアナロジーの新たな世界を共感してみませんか?

2017年10月29日
司会:村瀬雅俊(京都大学)
参加者:ツトム・ヤマシタ(音楽家)、森悠子(ヴァイオリン奏者)、 塩田浩平(滋賀医科大学)、石上真由子(ヴァイオリン奏者)、田辺明生(東京大学)、宮川 繁(MIT、東京大学)、八木 匡(同志社大学)、 広瀬浩二郎(国立民族学博物館)、辰巳明久(京都市立芸術大学)、富田直秀(京都大学)、 嵩倉美帆(京都大学)、桑田知明(京都市立芸術大学)、早川 龍(京都大学理学研究科)
主催: 京都大学未来創成学国際研究ユニット

→講演映像

趣旨

「きれいな音だけじゃなくて、『雑音』の中にも様々な響きがあるの。」と、ヴァイオリニストの森悠子は言う。病(やまい)にも様々な響きがあるに違いない。ピカソはキュビズムを「それは手に取ることができる現実ではなく、『香り』のようなものです」と、説明した。病にも手に取ってみることのできない香りがある。良い・悪い、正常・異常というレッテルを張る以前の「質」を扱うことに関して、自然科学は、まだまだ芸術の世界の足元にも至っていないのではないでしょうか。音色に真剣に向かい合った時、そこに「機能障害」ではない病の捉え方が可能なのかもしれません。今回は、音を追求し続けるツトム・ヤマシタさん、森悠子さん、滋賀医科大学学長の塩田浩平さん、そして、世界的に活躍する新進のヴァイオリニストであり医師でもある石上真由子さんをお迎えしました。とにかくまず、音を体験してみましょう。話はそれからです。アートと病のアナロジーの新たな世界を共感してみませんか?