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13 - 京都大学工学研究科低炭素都市圏政策ユニット設置記念シンポジウム

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京都大学工学研究科低炭素都市圏政策ユニット設置記念シンポジウム

中川大教授

2009年11月30日
芝蘭会館 稲森ホール

基調講演

低炭素社会の形成のための都市交通政策の役割
アンソニー・メイ氏(世界交通学会会長)(リーズ大学教授)

ビデオ→

授業の紹介

講演では、気候変動に焦点を当てながら都市交通政策に関するヨーロッパでの取り組みについて紹介している。
都市及び都市交通が直面している課題として、ピークオイル、混雑、都市成長、事故、公害、騒音、健康、社会的な疎外を挙げており、その影響について具体的に説明している。 一方、その問題を解決するための政策として、技術革新、土地利用、インフラ整備、マネジメント、情報、意識向上、料金政策などの政策を挙げ、その政策の効果をヨーロッパの経験から紹介している。また、一つの政策のアプローチでは限界があり、パッケジアプローチが効果的であることを強調している。
そして、交通課題を解決するための政策を導く手段として、ヨーロッパの「意思決定者のガイドブック」に含まれている「交通政策の導出のためのプロセス」について説明している。