04 - 情報技術演習, 2006
プロジェクト演習の形をとりながら、文系学生にとっての実戦的な「情報の処理法」を学ぶ。
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担当教員久保田秀和 講師 レクチャー |
授業の特色
プロジェクト演習の形をとりながら、文系学生にとっての実戦的な「情報の処理法」を学ぶ。
授業の紹介
基本的な情報技術を演習を通じて習得しながら、その背後にある情報の本質や構造について考え、学ぶ。
主な演習内容としては、Officeソフトをはじめとする文書作成、表計算、presentation、file操作、文字コード、ネットワークとセキュリティ、Markup言語、データベース、基礎的なプログラミング(script言語など)、Web、各種OSなど。演習では実際にコンピュータを操作して情報技術を体験、習得するだけでなく、情報とは何か、どのような構造をしているのか、なぜ様々な操作や加工が可能なのか等について考え、学んでいくことを主眼とする。
技術的必要条件
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Course Contents
Copyright 2012,
寄稿する作者による.
この作品は次のライセンスによっています:
Creative Commons License
引用/出所元.
admin. (2013年04月10日). 情報技術演習. Retrieved 2021年03月03日, from 京都大学OCW Web site: http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/faculty-of-lettersja/002-002.