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現在位置: ホーム ja 農学部 農業経営の未来戦略(小田 滋晃) シラバス

シラバス

[授業計画]

以下のスケジュールを予定しているが、講義の理解度に応じて内容を調整することがある。

1.農業経営の発展と組織化・法人化
伝統的家族経営との対比を重視した農業法人の経営的意義と発展の方向性、経営管理や簿記・会計のあり方について、経営論、財務・管理会計論から検討する(2回)

2.農業協同組合の新たな展開
JA(農協)を中心とした協同組合を対象として、組合員組織のあり方、地域農業の支援機関としての組織・事業の方向性と新たな展開の可能性について検討する(2回)

3.農業経営におけるガバナンス問題
ファミリー・ガバナンス(経営・所有、ファミリー)、農業会計におけるトリプル・ボトムライン(経済、環境、社会的責任に関する各パフォーマンス)への対応について検討する(2回)

4.農業におけるキャリアからみたヒューマン・リソースの探索と開発
個人のキャリア・サイクルに着目した農業への参入、定着、発展とその支援のあり方について検討する(2回)

5.農業に関する地域産業クラスターの展開
様々な食品及び食品素材を対象に各主体における経営問題、関連主体間のコンフリクト問題など各種制度問題について検討する(2回)

6.総合考察
これまでの講義の内容について、受講生と考察・議論を行う(2回)

7.特別講義
正規の授業時間外での特別講義(シンポジューム形式を中心として)を実施する予定である(関連各界で活躍する研究者・生産者・実務家等の外部講師を適宜招聘する)(3回)

[成績評価の方法]

授業への出席状況、課題レポートの内容を総合的に評価して判断する。

[予備知識]

特になし