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現在位置: ホーム ja 農学部 生物有機化学Ⅰ(宮川 恒) シラバス

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[授業計画と内容]

1. 農薬の役割(1回)
農作物の害虫、病原微生物および雑草による被害について概説し、農薬の歴史とその役割について説明する。

2. 殺虫剤(6回)
害虫による被害を防ぐために用いられる薬剤の化学構造とその作用メカニズムについて解説する。

3. 殺菌剤(3回)
病原微生物による被害を防ぐために用いられる薬剤の化学構造とその作用メカニズムについて解説する。

4. 除草剤(3回)
雑草による被害を防ぐために用いられる薬剤の化学構造とその作用メカニズムについて解説する。

5. 農薬の生体内および環境中での運命(1回)
農薬が生物の体内あるいは環境中で受ける代謝分解反応について解説する。

6. 農薬の選択性(1回)
農薬が対象とする生物とそれ以外の生物との間で異なる作用が生じるメカニズムを考察する。

[成績評価]

授業中の小テストおよび定期試験の成績を総合して評価する。

[コメント]

ボルハルト・ショアー「現代有機化学」を適宜参照し、関連する有機化学的な知識を確認するための課題を与えることがある。

オフィスアワーは随時。研究室は農学部総合館N-328。授業時間外の質問は宮川(miyagawa@kais.kyoto-u.ac.jp)宛のメールでも可。