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セクション

シラバス

[授業計画と内容]

1日目:水域環境における細菌・ウイルス群集とその役割についての講義
水域環境には極めて多様かつ多量の細菌・ウイルス群集が存在することならびに、微小な生物の研究法における最新の分子生物学的手法の有用性を理解する。

2日目:環境試水中の細菌・ウイルスの観察(ウイルス画分の調製)
フィルターを用いたろ過および超遠心を用いて環境の細菌・ウイルス粒子を濃縮し、DNA染色試薬で染色したのち、蛍光顕微鏡を用いて観察・定量する。

3日目:環境試水中の藍藻感染性ウイルス定量的検出
濃縮した細菌・ウイルス画分からDNAを抽出し、リアルタイムPCR法を用いた細菌・ウイルスの定量法を習得する。

[授業体制]

第1回 講義、ディスカッション、実験の準備(担当:左子、吉田)
第2回 講義、サンプリング、実験(担当:吉田)
第3回 講義、実験、ディスカッション(担当:左子、吉田)

[成績評価]

出席を前提とし、実習への取り組み姿勢と提出された実習レポートから総合的に判断して評価する。技術習得度は、実習中に巡回し、正確かつ効率的な作業を積極的に行われていることを総合的に評価する。実習レポートは作成の要領を実習中に講義し、正確な記述と完成度を評価する。