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現在位置: ホーム ja 農学部 資源生物科学実験及び実験法Ⅰ・Ⅱ シラバス

シラバス

[授業計画と内容]

実験の内容は下記の4群に分けられる.各群ごとに編成された教員チームがそれぞれ7~8週の授業を行ない,「資源生物科学実験及び実験法Ⅱ」と合わせて通年で4群の内容をすべて習得させる.
1.「見る」:生物材料(植物,動物,微生物,細胞・分子)の観察に必要な知識と技術(各顕微鏡の操作法,スケッチの仕方,切片の作製法,解剖の方法,顕微鏡写真の撮影)を習得する.実験を繰り返す過程で生物材料の観察眼を養う.
2.「育てる」:植物の栽培,動物の飼育,微生物の培養,および動植物の細胞培養について必要な基礎知識と実験手法を習得する.実験・実習により,生物生産に対する理解を深め,生物を取り扱う感性を磨く.
3.「分ける」:生態成分の分析に必要な各種分析法を学ぶ.測定原理を正しく理解し,資料の準備と調製方法および測定装置の操作法を習得する.さらに,核酸,タンパク質,脂質について,関連の基礎知識と抽出から定量までの一連の手順を学ぶ.
4.「関わる」:生物と非生物環境との関わり,生物間の相互作用,および生物に対する人為攪乱の影響について学ぶ.実験を通して,大局的な視点を養い,生物とそれを取り巻く環境への理解を深める.

[成績評価]

出席しかつレポートを提出した回数とレポート内容により評価する.遅刻は原則として欠席扱いとする.

[授業体制]

実験

[履修要件]

2回生において「資源生物科学基礎実験」を履修しておくこと.

[評価方法]

出席しかつレポートを提出した回数とレポート内容により評価する.遅刻は原則として欠席扱いとする.

[その他]

「資源生物科学実験及び実験法Ⅱ」と合わせて通年の履修が前提となっている.3回生初頭のガイダンスにおいて,履修スケジュール・班分け・レポート提出要領など重要な説明を行なうので,必ず出席すること.