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現在位置: ホーム ja 農学部 動物生体機構学(久米 新一) シラバス

シラバス

[授業計画]

 以下の課題について、1課題あたり2-3週の講義をする予定である。

1)動物のホメオスタシスと生理機能
 哺乳動物と牛・豚・鶏などの家畜の体の構造と生理機能の特性について、乳・肉・卵生産との関係を中心にして説明する。
2)動物の細胞・組織の構造と機能
 動物の体内代謝の基本となる細胞と組織の構造と機能を説明する。
3)動物の骨格・筋肉の構造と機能
 動物の骨格・筋肉の働きを脳・神経系からの情報伝達と関連づけて説明する。
4)動物の消化器・循環器・泌尿器・呼吸器の構造と機能
 動物・家畜の各器官(消化器・循環器・泌尿器・呼吸器など)の特異性について説明する。
5)動物は内分泌・神経・免疫系をどのように制御するか
 動物の体内代謝を制御する内分泌・神経・免疫系の生理機能と、外部環境の変化に対するそれらの適応を説明する。
6)反芻動物にはなぜ巨大なルーメンがあるのか
 反芻動物のルーメンの構造と機能、ルーメンにおける繊維の利用とメタン発生、泌乳のメカニズムなどについて説明する。


[授業スケジュール]

第1回 動物の生体機構
第2回 動物の細胞
第3回 動物の細胞と細胞膜
第4回 動物の組織
第5回 動物の血液の機能
第6回 動物の免疫機能
第7回 動物の内分泌系
第8回 動物の筋肉と骨
第9回 動物の神経系
第10回 動物の消化器系
第11回 動物の循環器系
第12回 動物の泌尿器系
第13回 反芻動物のルーメン機能
第14回 乳牛の疾病予防
第15回 家畜の生理・生産機能

[授業体制]

動物の生体機構および生理機能に関連した授業を行う。

[成績評価の方法]

定期試験(筆記)と平常点で評価する。

[予備知識]

高等学校で「生物」を履修していることが望ましいが、必須ではない。