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現在位置: ホーム ja 農学部 資源生物科学概論Ⅰ(稲村 達也) シラバス

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[授業計画と内容]

以下のような課題について1課題あたり1~2週の授業をする予定である。
1.植物の生理:光合成など植物特有の機能、植物が絶えず変動する外部環境の中で生き抜く機構、植物のライフサイクルについて概観する。
2.栽培植物の起源:食料など生産資源として利用されている作物やその近縁野生種および利用が 考えられる植物の生態的特性を解説する。
3.作物の改良:作物改良の理論的基礎、トランスポゾンの遺伝育種学的利用、作物タンパク質の 改質と改質タンパク質を集積した作物の開発の基本理念を解説する。
4.作物生産と環境:作物の環境適応性、生産に及ぼす環境の影響とその機構について解説する。 また、耕地生態系の構造と機能についても解説する。
5.園芸作物の特徴と栽培:園芸作物(蔬菜、花卉、果樹)の特徴について、品種の変遷、人間生 活との関わり、栽培管理技術について解説する。
6.食料の品質評価:食料の価値を決める基準として品質が重要な位置を占める。この品質の評価 について、一次・二次・三次機能および受諾性の面から説明する。

[授業体制]

すべて講義である。

[履修要件]

特になし

[成績評価]

成績は出席数、レポート、試験などで評価する。

[その他]

授業前に教科書の当該部分を読んでおくことが望ましい。オフィス・アワーは特に設けない。面談が必要な場合は、授業後に担当教員に直接申し込むか、担当教員の研究分野のホームページに記載の連絡先アドレスにメールで連絡すること。
※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください。