生物圏情報学Ⅱ

12月3日 フィールド情報学におけるバイオロギングの位置づけとバイオロギングの解説 荒井 修亮(情報学研究科社会情報学専攻 准教授)

授業の特色
この講義では、生物圏における様々な情報を収集・分析する方法やシステムについて、水圏生物に関する研究を紹介して解説する。

授業の紹介
近年、発展が著しい水圏生物の調査手法であるバイオロギングを解説するとともに、具体的な研究事例を紹介する。

講義詳細

年度
2010年度
開講部局名
農学部
使用言語
日本語
教員/講師名
荒井 修亮(情報学研究科社会情報学専攻 准教授)

シラバス

開講年度・開講期 2010
教員
荒井 修亮 准教授(情報学研究科社会情報学専攻)
授業の概要・目的
12月3日 フィールド情報学におけるバイオロギングの位置づけとバイオロギングの解説
12月10日 南極観測とバイオロギングによるアデリーペンギンの行動測定
12月17日 関西空港島周辺におけるバイオテレメトリー ―メバルは巣に戻る?ー
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